言語が手掛かりだ!

  ホテルモスクワを狙った殺人事件(ころし)、
  当然バラライカは報復に出ようとするが犯人が見えてこない。
  唯一の手掛かりは犯人の言語にある、
  そこで語学に長けるロックに尋ねてみるが…。

  


  


  


  バラライカ「憎悪を込めて殺してやる。」

  矢張り犯人はアイツ(王子)なのだろうか?
  だとしたらアンテット(アンデッド)なので殺しても死なないぞ!
  あ、という事は永遠に甚振り続けられるのか…。

  元ネタはBLACK LAGOONより、
  犯人の手掛かりが言語だという事で思い付いたもの。
  オンドゥル語とは仮面ライダー剣(ブレイド)に於いて
  第一話で主人公である剣崎が発した科白、
  オンドゥルルラギッタンディスカー!?(本当に裏切ったんですか!?)が発端。
  全体的に舌滑が悪く科白が聞き取り難かった為
  オンドゥル語と名付けられ慣れ親しまれました。
  そして余りの舌滑の悪さから剣崎はオンドゥル星から出稼ぎにやって来た、
  オンドゥル星の王子という設定付けまでされてしまう始末でしたとさ。
  発端となった科白はYouTubeの此方の映像(1:15辺り)で確認出来ます、
  因みにダディャーナザァンは仮面ライダーギャレンである橘さんの事。

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