ソフトを使用して描いたネタ

超・超・朝比奈ミクルの大冒険

  映画撮影が進むにつれハルヒの意図しない能力の所為で
  どんどん酷い事になってきた…。
  秋だというのに桜は満開になるは、猫は喋り出すは…。
  単なるモデルガンだった筈なのに、
  BB弾でなく水撃弾なんぞを発射するようにもなっていた。
  対する長門もBB弾を処理する様にはいかなくなった、
  そこで長門の取った対処法とは…。


   


   


   


   


  はぁ、果たして撮影は無事終るのだろうか…?
  それよりもおかしくなった事態をどう処理するかだよな、全く忌々しい…。

  元ネタは大和田秀樹先生の超・超・大魔法峠より。
  涼宮ハルヒの退屈での映画撮影に於いて
  ハルヒの能力で色々変な事が起こってしまう事より、
  魔法少女(長門は悪い魔女だけどー)繋がりで
  銃弾をマスコットを盾にしてかわしながら肉体言語を極めるというネタ。
  例に拠って猫は猫マン化、
  因みにTHEI端末というのは機関が付けた長門等
  対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェイスの呼称。

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